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目の学校

学校の視力検査だけでは大丈夫ではない!?

学校の視力検査は、決められた距離から静止した状態で片目ずつを計測するものです。この場合の視力とは目の機能全体からみればわずか2〜3%の役割でしかないと言われています。
たとえこの視力が良くても、両方の目を上手くコントロールできなかったり、両目で見ているつもりが、実は片目しか使えていなかったりすることで、学力や集中力の低下につながっているケースが非常に多いのです。

お子さまのビジョンチェック

目の学校のビジョントレーニングで視覚向上、発達支援、学力、理解力、運動能力アップ!

子どもの発達
子どもの発達

目の学校ではお子さまのビジョン(目)をトレーニングすることで、お子さまの本来持っている力を引き出し、発達の支援を致します。

ビジョントレーニングとは?
ビジョントレーニングとは?

ビジョントレーニングは欧米で約80年の歴史があり、学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供たちの改善・克服に用いられています。

目の使い方チェック
まずは「目の使い方チェック」から

アメリカやオーストラリアなどの先進諸国では、小学校の入学前にこの「目の使い方チェック」を行います。お子さまが正しく目を使う技術を身につけているrか一度チェックしてみませんか?

目の学校をお子さまが体験!保護者の方にその感想をお聞きしました。

体験者の声
記憶力が良くなり成績アップ!

以前のように教科書を何度も繰り返さなくても、効率よく吸収できるようになってきています。学校の先生から「社会・理科などの記憶力を要する科目の点数が上がってきたね」と言われ、覚えるコツをつかんだ実感があります。

書き写しのスピードがあがりました!

以前は黒板の文字を書き写すスピードが遅かったのが気になっていましたが、人並みになってきたと感じます。今は苦手な漢字の書き取りに取り組んでいますが、少しずつ改善も見られています。

文章を楽しめるようになりました!

以前は漫画本を読む程度でしたが、今では冒険ものの長編小説を読めるようになりました。それに合わせるかのように、テストでは記号問題しか解いてこなかったのですが、国語・算数の文章問題が解けるようになったのは凄い成長だと思います。

視野が広がり、成長できた気がします!

絵のとらえ方が大きく変わってきました。以前は一部分を細かく描いて完成だったのですが、今は全体を大まかにとらえるようになっています。本人の中で見える景色、視野も広くなってきたのではないでしょうか。そのせいか、以前よりも周囲への気遣いができていると感じます。

保護者の皆様へ

保護者の皆様へ
目の学校ではからだの認識力と脳と目をトレーニングすることによって子どもたちの「正しく見て」「柔軟に思考する」力を伸ばしていきます。 最近は子どもたちにとって日常で「正しく見て」「柔軟に思考する」ことが伸ばしにくい環境になっております。遊ぶ場所や遊びの質も一要因だと思いますが子どもたちの発達や成長に何が必要かもぜひ保護者の皆様にもご理解いただけるよう目の学校ではお伝えしております。

私たちは子どもたちの今だけを見据えるのではなく、将来に向けて成長することで大人になってもさらに自分自身で意欲的に学び、よりよく生きていくための知恵が湧き出てくるような子どもたちを育てていきたい思いですので保護者様と一緒に喜びを分かち合いながらトレーニングを進めていきます。

そしてこのトレーニングは大人なの方にも有効ですのでご家庭でも一緒にトレーニングをしていただきお子様とのコミュニケーションの一環として楽しんでいただければ幸いでございます。

 

関連リンク

イプラスジム
イプラスジム
イプラスジムは脳のトレーニングジムです。中学生以上を対象とした「イプラスジム」(ビジョン・メンタルトレーニング)小学生を対象とした「目の学校」(ビジョントレーニング)がございます。

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